つくる会内紛――もう一度書きます。渡辺浩記者は、とても明るく元気そうでした。

http://blog.so-net.ne.jp/fujioka-nobukatsu/2006-07-28

百聞は一見に如かず、と言います。
その姿を一目見て、それ以上、何かを聞く必要があるとは思えませんでした。

これが、怪文書についての、私の今の見方です。