ジェンダーフリー軍事は悪だった

「甦れ美しい日本 第130号」より

>2.松島悠佐
> 軍事のはなし(40)「女性防衛大臣の是非」


現場を知る有識者としての、見事な正論が書かれています。

男性の領域の仕事を奪おうとする女は、女であることを完全に捨てなければならない。
そしてそれは性差否定であり、保守失格なのです。

もちろん、男性であれば誰でも良いという訳ではありませんが、
幼少時から正しい教育を施せば、ほぼ全ての男性が、良質の指導者となるでしょう。