「宮崎正弘の国際ニュース・早読み 通巻第1876号」で、

>「おなごに選挙権を与えると碌な世の中にならん」
という正論に、脊髄反射した御婦人が反論していました。


山谷えり子氏や中山恭子氏は、対外的に右翼でも、保守では無い可能性があります。
自ら男性を押しのけ政治権力にしゃしゃり出ているので、
フェミニズムの「働けイデオロギー」に加担する可能性がある。
特に山谷氏は、「社会による子育て」という、嫁の育児放棄に繋がる発言をしています。

日本的な男性が高い地位を占め、素晴らしく活躍することが、健全な形です。
その為には、全ての日本人男性を指導者として育てることと、、
全ての女子の角を丸くして、貞淑な嫁とする為の教育改革が不可欠です。

保守に相応しい女子は、決して自ら権力を志向しては、いけません。



>女性の問題は、普段接する情報が著しく偏っている点にあります。
>つまりマスコミの偏向です。

男性も、基本的には同じ情報に接しているので、言い訳にはなりません。
インターネット環境も、平等にあります。使い方に性差があるのです。