http://constanze.at.webry.info/200809/article_3.html
今回も、児相側は「法律的には問題無い」といった反論をすると思われます。
が、
該当する法律自体が悪法で、人間社会を破壊する反社会的な内容の代物なので、
生きた実例を提示し続け、資料として集めて、政治の舞台に押し上げることで、
廃止あるいは大幅な改正をしなければなりません。
上記の件では、
長女と原君の両方が父親を慕っているので、
母親の人格に問題があると推測出来ます。
子供は嘘をつきません。