夫婦別姓推進論者は、日本の墓に入る資格が無い。

その死骸は、骨を埋めずにバラ撒くべきです。


例えば、福島瑞穂の骨を墓に埋めることを法律で禁止して、
海にでも強制的にばら撒くべきです。

それが、夫婦別姓推進論者の願望でもあるのですから。

(わざわざ個人専用の墓を作らせることは、土地や資源の無駄遣いです。
「家制度」は、エコロジーの観点からも優れているのです)


ついでに、著書や戸籍などの全ての記録を社会から抹消して、
福島瑞穂の存在を「無かったこと」にすべきでしょう。

それが、夫婦別姓推進論者の本望なのですから。


(彼らの言う民法改正とは、先祖や子孫との繋がりを断ち切って
個人をバラバラに管理する、近未来SF的な発想です)