フェミニストによる新たな男性攻撃「デートDV」が始まった。

行き遅れたおばさん活動家達が、女子高生を道連れにしようとしています。


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性行為強要されたりするデートDV、女子高で学習会 高1生徒「私も恋人から…ちゃんと断ろう思います」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1275550695/

1 名前: イワシ(愛知県) 投稿日:2010/06/03(木) 16:38:15.40 ID:0BluDBZ6● ?BRZ(10001) ポイント特典
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10代や20代の若い世代などで問題となっている恋人間の暴力、いわゆる「デートDV」に
ついての学習会が大和高田市の女子高校で開かれました。
これは、生徒がデートDVの被害にあわないようにしようと、大和高田市にある奈良文化高校が
授業の一環で開いたものです。

学習会には、専門の講師が招かれおよそ340人の全校生徒に対し、
デートDVは交際相手から暴力をふるわれることだけをさすのではなく、
暴言をあびせられたり、性的な行為を無理強いされたりすることもデートDVにあたることを説明しました。

そして、女子高生では、4、5人のうち、1人が被害を受けた経験を持つという現状を伝えた上で、
生徒に恋人どうしのやりとりを演じてもらい、携帯電話のデータを消させるなど過剰に相手を束縛することも
デートDVにあたることを説明し、被害者にも加害者にもならないよう注意を呼びかけました。

1年生の生徒は、「デートDVという言葉を初めて知りました。わたしが恋人から受けている
束縛もデートDVかもしれないので、ちゃんと断ろうと思います」と話していました。
講師を務めたデートDVの防止などに取り組む団体の風味良美さんは「被害の件数は
増えてきていると思うので、自分と相手を尊重してはっきり意見を言うことを大切にしてほしいです」
と話していました。

http://www.nhk.or.jp/lnews/nara/2054798291.html



デートDVやめて!栃木のNPOがカード作成
 
交際相手が暴力をふるう「デートDVドメスティック・バイオレンス)」を防止しようと、
NPO法人「ウイメンズハウスとちぎ」(中村明美代表)は、「デートDV防止カード」を作成した。

デートDVは若者に多いといい、栃木県内の学校や行政機関などで配布する。

デートDVは、特に10歳代を中心とした若者同士の恋人間で広がっている。
殴るけるといった身体的暴力だけでなく、携帯電話の受信メールを無断でチェックするなど、
行動の監視や束縛もDVにあたる。
ただ、被害者が「こうした束縛は愛情から来るもの」と思いこむ傾向があり、
被害の自覚がないまま結婚したり、DVがエスカレートしたりする場合がある。

カードは携帯しやすい名刺サイズ。
表面には「言うとおりにしないと暴力的になる」「携帯のメールを勝手に見る」
「『別れるなら死ぬ』と脅す」「自由な行動を許さない」など、DVの具体的な例を5つ紹介。
裏面には同法人や県婦人相談所などの相談先も掲載した。

中村代表は「女子トイレなどに置いてもらい、若い女性たちにデートDVの知識を広めたい」と話している。

(2010年6月7日21時15分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100606-644865-1-L.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100606-OYT1T00009.htm


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