アイマス開発の遠藤暢子さんが、ツイッターで失言して逃走した。


http://twitter.com/NobukoEndo/status/9563046053683200
こうもお行儀の良いプロモーションに徹されると男衆の里親としてやりきれなさばかりが募ります。
いまだに酷い言葉を浴びせられて深く傷ついてるファンだって大勢いるのに、私には何もしてやれない。
悔しい。
8:03 PM Nov 30th webから
1人がリツイート
.NobukoEndo
遠藤暢子


http://twitter.com/NobukoEndo/status/10297112507973632
去年だったか今年だったか覚えていませんが、何故そこまで男推しなのかと
おのださんにまで突っ込まれましたw…だってこの先に待つのは血の雨ですよ?
こうして心を煽り立てて行かないと、きっと私は外圧に押し潰されてしまいます…と答えたはず。
約21時間前 webから
7人がリツイート
.NobukoEndo
遠藤暢子


納得いかない事があると、シナリオ班にもキャラ班にも口出ししに行きました。
出される方は畑違いの相手に絡まれて正直たまったものじゃなかったと思いますが…
今回は我慢しないことにしたのです。
そう言えば今日もこの土壇場で企画に突撃して、仕様を1つ私好みに改めさせたんだったw
約17時間前 webから

http://sikosiko.s8.x-beat.com/src/up4283.png
http://twitter.com/NobukoEndo
http://d.hatena.ne.jp/wapa/20101202/p1



発案者云々は関係無く、
上記の文章は、明らかに「男衆」を擁護する立場で書かれており、
「男衆」に対する異論を「酷い言葉」としてレッテル貼りをしています。

また、
「血の雨」になることをわかっていながら、
「心を煽り立てて」自説を押し通そうとする、戦闘的な構えを見せています。


>そう言えば今日もこの土壇場で企画に突撃して、仕様を1つ私好みに改めさせたんだったw

最後の一文は、もう論外の域です。
声の大きく性格の悪い女が喚き立てることで、気弱な、あるいは寡黙な男性の意見を封殺する、
という行為は、内閣府厚生労働省男女共同参画局などに留まらず、
いまや社会のあらゆる場所で慢性的に行われています。
朝鮮では「声闘」と呼ばれる行為です。
メンタリティーが同じなのでしょう。

男性ファンへの気遣いが完全に欠落している上に。
自分は被害者面をして周囲の同情を買おうとしています。
都合の良い時だけ弱者ぶる、実に卑怯な女の性向が現れています。


ここにアイマス三馬鹿が誕生しました。


今後、男性向けコンテンツを開発するチームやメーカーは、
男性の意見を正しく斟酌しコンテンツに反映出来るよう、
スタッフの思想チェックを厳しく行うべきでしょう。