あの山本寛監督が、懲りずに新作アニメを発表。失敗確実。


らき☆すた』から5年、あのスタッフが再集結し(略)
http://www.animate.tv/news/details.php?id=1347262790


>『らき☆すた』から5年、あのスタッフが再集結し(略)

先ず、この売り文句からして詐欺色が強い。
待田堂子氏は、原作無しのオリジナル脚本の評判が悪い人。
神前暁氏は卒の無い作曲家ですが、
らきすた」の楽曲の力は大部分が「畑亜貴氏の作詞」によるものです。
もちろん、「監督の域に達していなかった」山本氏は周知の通り。


アイドル物ということは美少女動物園系アニメ、
原作無しのオリジナルで脚本構成が待田氏……
劣化「夏色キセキ」か?

ということは、ウォッチャーの期待通りに爆死する可能性は極めて高い。
あとは有名原画家や画質やエロ露出でどれだけ引っ張れるか。


第一、質アニメが好きなら、年配の男性キャラが沢山出てくるような渋い作品でも作ればいいものを、
所詮アイドルオタクだから女キャラばかりの作品にする、というのであれば、
萌えオタを馬鹿にする資格は氏にはありません。

原画家や元請けのクオリティにもよりますが、よほどの奇跡が無い限り、
AKB0048の半分以下の数字で大爆死するのではないでしょうか。