女の特権を悪用する小宮山泰子に「女を利用するな」などと言う資格は無い。


野党の「セクハラ」作戦に反撃 参院議長が女性衛視投入 民主・小宮山泰子氏「女を利用するな!」
http://www.sankei.com/politics/news/150916/plt1509160083-n1.html

鴻池祥肇氏ら、野党女性議員の「女の壁」で入室できず セクハラ冤罪も
http://news.livedoor.com/article/detail/10599699/

>【緊迫・安保法案】「触るな! セクハラだ!」の警告に鴻池委員長、入室できない状態つづく
>元近鉄の石井議員も“冤罪”被害か


「男性は女性に優しくしなければならない」という、
男性の生物的本能に由来する不文律を、民主党を始めとした野党が悪用し、
女性議員を盾にして通路を塞いで、与党の男性議員が通行出来ないようにした。

無理に通ろうとすれば、どうしても体が触れてしまうでしょう。
少しでも触れたら、男性議員が「絶対的な悪者」として扱われてしまう。
痴漢冤罪と同じ「手口」を、国会の中で使っているのです。


このような「セックスとジェンダーを悪用した妨害行為」は、人権を著しく侵害しているので、
今後、議会や参画局等で問題にして、厳しく取り締まる必要があります。

三者の監視の目が無ければ、
議会の中でも女性に圧倒的な特権が与えられたのと同じになって、やりたい放題になってしまう。
男性議員が、「男性である」というだけで、不当に貶められ、発言権が剥奪される。

これは人権問題です。