DV防止法告発集会のレポート

(3月23日(金)18時〜20時半 文京区立文京区民センター)

と言っても、あまり書くことはありません。


今回は、前回よりも人が少なめで、前回ほどの盛り上がりは無かった。
野牧先生の作られた新しい資料には、住田裕子等の悪行が記されていました。

呑み会では、宮塚利雄先生が、北朝鮮製の最新鋭の機械などを披露されていました。


男女観は、判定が難しく、目に見えにくい「心の」問題であるため、
歴史観とは違って、自称保守人に理解されにくい側面があるようです。

それゆえ、被害に遭うなどして、取り返しの付かない状態になった人が、
初めてDV冤罪問題に気付くことが多いのでしょう。


が、それでは時既に遅く、既に非常に多くの被害者の男性が、
自殺または精神崩壊に追い込まれたと思われます。
本来「男性の人権運動」に加わるべき被害者が、フェミニストにより骨抜きまたは殺害されていることが、
運動にとっての障害になっています。


心無い人の中には、そうした被害者の男性を「精神異常者」と決め付けて鞭打つ人もいます。
いわゆる自称保守の人に多い「バカマッチョ」の典型です。
私は、バカマッチョともメンリブとも違い、弱者擁護を踏まえた正しい性差の視点を保持します。

http://blog.livedoor.jp/gender2005/archives/50495949.html



また、以下のような問題もあるので、
男性人権運動の人選や線引きは、非常に慎重な見極めが必要です。