勘の悪い人がいるとしたら、この言葉を贈る。


「生きて許すな」


「刺し違える覚悟で、敵を倒せ」


私と私を取り巻く状況は、20年前から何も変わっていない。
ただ、それに気づかず、不思議がることしか出来ない輩が、多過ぎるだけだ。



伝奇物に傾倒する人に見られる、現実の不条理への敵意と復讐心と破壊願望。


それを元に、
伝奇物の作中での破壊活動で、自意識を満たそうとするか。
あるいは、
それでも理想的な恋愛物語を掲げ続けるか。



(国家観・歴史観の欠如の主軸とした)西尾幹二氏の小泉首相批判が、
週刊誌を鵜呑みにした人格攻撃であると反論され、
親小泉と反小泉の2派に割れた論争が起こっています。


そんな中、北朝鮮への人道的な食糧支援を政府が閣議決定しました。


慢性的な保守分裂状態は、常にサヨクに利用されています。
このまま本当に食糧支援されてしまうようであれば、
小泉氏以外の指導者での、保守勢力団結が必要になるかもしれません。



今年は8.15が最終日なのか。