謎工と小倉秀夫弁護士は朝日ベッタリの真っ赤っ赤

本人達が自白しないんで、代わりに私が言っておきますね。
万一事実無根であれば、小手先で否定するのでは無く、自身のスタンスを細かく具体的に明確に述べること。
万人が納得出来る説明無くして、身の潔白は証明出来ない。


案外、小倉秀夫あたりは、自分自身のことを「社会の木鐸」とか「完全な中立で正義の人」
等と考えていそうですが。

詭弁家は、「自分が中立公正である」という意志を言外に含んだまま、抽象論を展開させることが得意です。
勿論、そこを指摘されても「そんなことは言っていない」の一点張りで逃げる。非常に狡猾なやり方です。

ゲームラボあたりで垂れ流している間は、誰も見なかったから突っ込まれなかったのでしょう。


>或いは個々人のBLOGも等しく国内外に向けて情報を発信している
>「メディア」であると言うこと彼等が気付いていないのだとしたら、そら恐ろしいことである。

こういう文言で、善良な市民達の、ささやかな言論を掣肘するのは良くない。
その瞬間、「正義の謎工」が「1ch.tv」「ソニーゲートキーパーズ」と同じ低次元にまで墜落してしまう。
「謎工モナー」「小倉モナー」と言われる前に、
「市民の真摯な声」と「金の為に喋るビジネス」とを、区別して考えるべきです。