http://blog.livedoor.jp/famicomplaza/archives/50126600.html
共産国家らしい「全体主義的なスローライフ」が、任天堂に致命傷を与えました。
この３週間でのチャンスロスは、数十万台になるでしょう。
そして、そのライト層の人達が、3月2日かそれ以降まで待ち続けて、律儀に買ってくれる保証は無いのです。
「森」「教授」のブームが終り、沈静化して、DSLの不良在庫が山積みになる可能性さえあります。
若し日本や米国等の自由主義国にある工場であれば、休日をずらして生産するといった、
お客様第一の良心的気質が働くでしょうが、共産国家ではこの低たらくです。
矛盾に満ちた社会主義市場経済など、絶対に長続きしません。
