負け犬の遠吠え――小林よしのり編

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1157552068/19
>小林よしのりの発言:sapioより


>>わしは岡崎や中西や八木のように権力に擦り寄って自己満足にふけるほど無能な男ではない。
>>今の候補では安部を支持するが批判するときは厳しくする。
>>政治とマスコミ、学者、これらの権威者とは戦う用意がある。

>しかし、小林よしのり氏は人権擁護法案の時は、何もできなかったへたれ。



八木秀次先生に嫉妬する人が、ここにもいました。
巨大な敵と戦う自分に陶酔するタイプの視野狭窄な手合いは、味方にしたくないものです。


↓某所での意見。小林よしのり氏のギャグ漫画で育った世代は高齢化して来ているので、
政治思想への転向後、氏の影響力は、確実に落ちつついます。


>だってもう彼は子供がたくさん見るマンガを書いてないでしょ。
>注目度という財産を使い果たしちゃったんだよ。
>平成生まれとかの世代はお坊ちゃま君とかをもう知らないだろ。
>歴史、政治面での内容はあいかわらず薄いままで彼には向いてないし。

>当時は小林は漫画家として子供達を中心に有名だったけど
>今は当時ほどのものがあるかといえば・・・無いと思う。

>小林の漫画を知る世代が歳を食ってしまった。


更年期障害アルツハイマーか。
今や、西尾幹二氏や小林よしのり氏は、
保守全体の足を引っ張る、巨大な足枷に成り下がってしまいました。