この問題を知ったのは、つい最近なので、殆ど無知です。
ジャンヌダルクを火炙りにするより他にすることはあると思いますが、
ただ、歴史の真偽を裁判所に判断させる、という方法論は、どうだったか。
・裁判官個々人の主義思想や人格、または賄賂や人的繋がり等が判決に影響する可能性。
・物的証拠を十分に揃えることが出来たかどうか。
証人の証言だけで立証しようとすれば、反日中韓人と変わらない。
味方側から訴えるのでは無く、敵側から訴えさせるよう仕向けることが出来れば、
立証責任が敵側に課せられるので、グレーゾーンが味方側に来る分、有利にならないか。
「無かった」ことを証明するのは、非常に難しい（不可能に近い）。
逆の場合、「あった」ことを証明出来なければ、味方の勝ちになる。
