NHKは年末年始からフェミ偏向


NHK大河ドラマの品質は、年々低下する一途です。
原因は、男性性の喪失と、女権の肥大化にあります。

紅白歌合戦で坂東真理子の顔を見せられた不愉快な記憶もまだ新しいですが、
今年の「篤姫」とやらも、脚本家と主演が女なので、早速低迷しているようです。


こうした偏向ドラマが最近増えている原因は、女脚本家の増加にあります。

女脚本家とは、家庭を放棄し仕事場で男性と戦っている存在なので、
男性敵視の暗い情念と家庭放棄の理由付けを同時に実現出来る思想、
フェミニズム」に傾倒することは免れません。

先ず、男性の登場人物は一律に、少女漫画やトレンディドラマのような細身の美形になり、
男性らしさが蔑まれる。

また、女は史実と妄想がぶつかると妄想を優先する傾向が高いので、
歴史捏造をしまくり、「歴史は女が動かしてました!実は女性は強いんです!」
などといった、嘘臭い展開を行いがちです。

加えて、身売り等の、女が被害者となり男性が加害者となる「階級闘争史観」を反映した描写も、
必ず多く組み入れて来ます。
特に時代劇を見る上で危険なことは、
こうした階級史観の描写が、随所に埋め込まれていることです。



現在各メディアで蠢動している女脚本家、女クリエイターには、全員、注意と圧力が必要です。