「ダメスウォーカー」第一回

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新コーナー「ダメスウォーカー」は、
ダメな女を取り上げて徹底的に糾弾を行うというものです。

第一回目は、産経新聞に、ダメ女の典型的な思考回路が良く出た記事があったので、それを紹介します。

http://mahocast.hp.infoseek.co.jp/20080304damesu.jpg(800*800)
産経新聞 平成20年3月4日23面より)


このダメ女は詭弁の大前提として、
「女性の社会進出」「女性の自己実現」「女性の人権」といった口当たりの良い言葉を、絶対視しています。
その為になら、男性や他の人々に何をしても構わない、という浅ましい考えが言外にあります。

松居和先生の著書によれば、
子育てに幸せを感じる婦人が減ることによって、社会がギスギスとしてきたということです。
上記のようなダメ女が増えれば、社会から親心が失われ、人類は絶滅します。

また「母性偏重」等と言う悪質な表現を使っていますが、
そもそも母性の無い女に性的魅力はありません。
自ら女であることを放棄していながら、「女=弱者」と見立てて権利だけを要求する。
こうした悪質な表現を何の疑問も無く使ってしまうところが、ダメ女、ダメスの証明と言えます。

こうした、フェミニズムヒエラルキーの下層にいるワーキングプアウーマンは、
一旦母性の重要性を認めてしまうと、自分がこれまで行ってきた過ちを全て反省しなければならなくなる。
が、それが出来ないので、開き直って逆切れするしか無いのです。
こうしたダメな年増女が、現在日本でも激増しています。

子育ては素晴らしいこと、婦人にだけ託された、何よりも重要な仕事です。
自己実現などと言っている生物学上女は、女としての義務だけでは無く、幸せをも放棄しているのです。