今日、六本木で行われた２つの街宣の両方を見てきました。
西村修平氏率いる右翼街宣は、5-60人ぐらいで、同じく数十名の警官隊と対峙を続けていました。
私も一時前方にいて、最初に大使館に突入した人の１人から旗のポールを受け取りました。
集会等で面識のある方も多く参加されていました。
シュプレヒコールの乗りも良く、街宣が病みつきになる人の気持ちが、少しだけ分かりました。
日野市議渡辺眞氏が演説を終えたところです。
TSNJ主催の街宣は、在日チベット人やリベラルな人々が主体で、500-1000人ぐらいはいたと思います。
http://tsnj2001.blogspot.com/
「Free Tibet!」のキャッチフレーズを、大通りで大合唱する様は壮観でした。
