「鬼ノ目発進号」氏は、なかなか良い論考だが、まだ脇が甘い。

http://blogs.yahoo.co.jp/oninomehassingo/36124394.html

>※もちろん、至高レベルにまで達した極一部の女性社会人は大変素晴らしい存在だと敬意を覚えているが。

こうした、女に気遣おうとしてヘタレた論調は、良く見られますが、完全な間違いです。

「女性社会人」とは、多数の男性を(邪な方法で)蹴落として、多数の男性を自信喪失させた、加害者です。
その分だけ男性達は、家族を作る力を失うことを余儀なくされています。
また、「女性社会人」自身も、良妻賢母となり健全な家庭を作る能力が皆無なので、女としては無能者です。
しかも、その無能女をマスコミが持て囃し、真に有能な嫁タイプの婦人が蔑まれる風潮が作られているので、
社会全体にとって、大変有害な存在です。


以前、「フェミニズムはモテない女のヒガミ」と形容した人がいますが、
最近私は、フェミニズムとは
「女社会に入れなかった女」「女社会からはみ出した女」達による、「自爆テロの一種」
ではないかと考え始めています。

つまり、女社会に入れなかった女が、強引に男社会に侵入して君臨する為に考え出した詭弁である。

何故なら、フェミニスト自身も厭世的で、
自分達が主張している「明るい未来図」を信じていないからです。