つくる会の教科書に国連勧告が下る「右翼的な記述止めろ」

遂に、つくる会や扶桑社の歴史教科書に、国連から圧力がかかりました。
現政権では、国連の圧力に耐えることは到底不可能です。

国連の委員会には、日本の左翼が強烈に働きかけています。
日本の保守団体は貧乏で無知なので、手も足も出ませんし危機意識もありません。

保守陣営が国連に働きかける為の橋頭堡を築く為には、
英語力と政治思想を持った人材と、
人材をジュネーブやニューヨークに送り込む資金が必要です。

左翼団体は非常に強力な資金源があるので、
100人前後の人材を送り込んで国連委員会の反日化に成功しています。