http://www.nintendo.co.jp/ir/finance/2012_02.html
http://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/index.html
親派のサードがカプコンとスクエニ(ドラクエチーム)のみという状況で、
広い意味でのコンテンツビジネスにおける「任天堂の孤立化」を象徴していました。
ガラパゴス化しつつある任天堂周辺のゲーム環境も、いずれガラケーの後を追うのかもしれません。
爆死を続けている自社の一発ネタ系ミニゲームに他社の力のあるキャラクターコンテンツを乗せれば
それだけで化けるのですが。