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これで、
「ソニーグループに侵略支配された角川グループ（あくまで角川は侵略を受けた被害者である）」
ｖｓ
「ポケモンしがらみで任天堂に近い没落小学館」
という構図が出来上がってきました。
前者はいずれガタが来るでしょうが（角川本体の開発力は既に堕落し空洞化している）
小学館も退廃著しく、最近のアニメ化作品は全て爆死した上に質も低いので、かなりの梃入れが必要になる。
今後は、独立系の20代の有力な原作者やタイトルの奪い合いが、もっと激化するでしょう。
現在まで、ソニーに呑まれた業界は、例外なく版権を奪われ焼き畑農業の被害に遭っています。
これ以上ソニーグループの横暴を続けさせてはいけません。
非ソニー系の企業が連携し、ソニー殲滅の為の大規模なサブカルコンテンツ艦隊を編成出来なければ、
各分野の非ソニー企業全てが各個撃破の餌食になり、次々倒産して行くことは確実です。
非ソニー系サブカルコンテンツ企業連合のハブになれるのは、任天堂しかいません。
