「ども」煽動による家族破壊行為が、保守人を蝕む。

http://homepage3.nifty.com/harebuta/gaki.htm

×「子ども」
○「子供」

・「子ども」表記押し付けの煽動は、悪名高き「子供の権利条約(喜多明人、菅源太郎)によるもの。

・目的は、子供の権利の肥大化による、親の威厳低下と家庭破壊。
これは、フェミニズムの目的と同じ。

・論拠は、(プロ市民の巣窟)国連。
発展途上国の貧しい子供達のために作られた同条約を、曲解して日本に輸入した。


これも、口当たりの良い言葉なので、殆どの保守人が、未だに騙され続けています。
例えば、親が子供を叱れなくなっている原因は、子供の権利の不当な肥大化にあります。
特に、家長たる男親の権利を、法整備でしっかりと保証することが急務です。
「家庭内は不干渉」等と、左翼に都合良くタブー視しては、いけません。聖域無き構造改革です。


こうした、細かい言葉遣いひとつから、国家破壊が進んでしまうので、充分に御注意下さい。