やっぱり、八木秀次氏は岩田聡氏を目指すべき。


どうも、多くの観衆は、八木先生に、「西尾幹二山内溥」を望んでいるようですが、
それは不可能な上に、無意味なことです。

「おこりんぼ親父」が強引に牽引する時代は、既に過去のものだからです。
それこそ、教育勅語を復活させて、100年ぐらい経たなければ、望みの人材は出てこないでしょう。
自分に出来ないことを、他人に高望みすることは、止めるべきです。

加えて、経営者としての山内溥氏の最後は、シェアを落としての、ややみじめな退場劇でした。