つくる会内紛――『国家と謝罪』(西尾幹二著)には、

日録で垂れ流した文章も、かなり再録されているようです。


そう言えば、昨年、
ネットのブログに書かれた内容について名誉毀損を挙証することは難しい、
という見解を取られた弁護士の方が、おられました。

今回、書籍という形で世に出たので、どうなるでしょうか。