「任天堂ゲームセミナー」に見る、任天堂のフェミニズム化

http://www.nintendo.co.jp/n10/seminar2007/index.html

女子供に媚びるあまりに、成人男性を足蹴にした扱いをするなど、
本業でもフェミニズム化が進んでいる任天堂ですが、
開発者予備軍を育成する建前の青田刈りシステムであるゲームセミナーの方は更に酷く、
女権システム化に汚染されています。

コンテンツの内容が、一律に女子供に媚びているだけで無く、
企画・ディレクションなど、高い地位の多くを女が独占し、
男性は、男性的な意見を出せない下っ端的な作業員として扱われています。

このような悪いシステムを続けていれば、
いずれフェミババア開発者がゲーム企業の殆どを占め、
只でさえ増えている女権ゲームの比率が100%に近づき、
「男性の発言権」を失った哀れな下っ端男性開発者達は全員、完全なフェミ奴隷階級に転落させられる、
といった、最悪の状況を招くことは確実です。

既に、PSWという泥舟の上で「ゲームらしいゲーム」等と寝言を言っている場合ではありません。
岩田聡宮本茂といった経営者でさえも、男性としての本音・発言権は失われ、
フェミニズムマネーに媚びることで辛うじて優勢を維持している窮状に陥っています。
任天堂という政権ハード陣営の「体制内」に入り込み、
「男性の発言権」の回復の為に戦力を結集し戦うべき時が来ています。
政権与党の体制内に入り込んで、戦うのです。外野から吠えるだけでは、何も変えることは出来ません。

PSWの購買力を任天堂与党の中で爆発させることで初めて、男性ゲーム人権は確保出来るのです。