『毒になる親』『母原病』といった真実の書も出現し、男女論や家族論も徐々に収斂されて来ているものの、
未だに「個人主義化」や「男性の奴隷化」に繋がるフェミニズム的な主張をする人が後を絶ちません。
そればかりか、最近では、保守を自称する人が、フェミニズムとほぼ同じ主張を何の疑問も無く繰り返すなど、
日本社会は、より深刻な事態に陥っています。